仕事に対する姿勢
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私たちのクライアントは医療機関です。
私たちは患者さんが触れる人・モノ・コトに関わっています。
例えば、ホームページ。
「患者さん」なのか「患者様」なのか、クリニックの風土や考え方に よって表現は異なります。
たった数文字で患者さんに与える印象は大きく変わります。
小さな違いが大きな影響力を生む仕事です。 -
医療も情報も、日進月歩。
医療が日進月歩で進化していくように、私たちは常に受け身の姿勢ではなく、こちらから情報を取りに行き、最適なタイミングでクラ イアントの発展につながる情報を提供することが求められます。
私たちは、医療を直接患者さんに提供するわけではありませんが、 提供するサービスによって、間接的に患者さんに関わっているとい う気持ちを常に忘れてはなりません。 -
私たちの無知は、お客様への罪。
「医療従事者の無知は患者さんへの罪」という言葉があるように、
私たちの無知はあってはなりません。
日々チームとして切磋琢磨しながら学び、情報を共有し、良いもの を提供していく姿勢と向上心が常に求められます。